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直之殿と光景殿の掛け合いは素晴らしいものでした。次回作が今から楽しみです。これからも応援しております。
@@user-shubashuba さん漢の浪漫を感じますね。旧武田家臣団の絆も毛利家中で健在です。
男前!
太っ腹‼️
シュバ殿 まこと多くの援軍 感謝申し上げます! 引き続き応援いただけるような番組制作を努力してまいります
これは有力国衆!
国衆3か月の者です。夏休みに中3娘が自分と同じ歳の頃の家康公を自由研究の題材にしました。その時にこのチャンネルを知り、寺部城の戦いや氏真との関係を現地飛び回り調べました。我が街で生まれた家康公のあまり知られていない事を調べたからか、教育委員会に表彰され市立図書館に掲示されました。ホントにお世話になってありがとうございました😊このチャンネルのおかげで年頃の娘と何日も一緒に行動できたのも嬉しかったです。 長文ごめんなさい🙇♀️
優秀な娘さんですね
小和田先生監修は、我らがYUKIMURAチャネルの発展が認められたようで、自分事のように嬉しい
いつの間にかこのチャンネルの動画を見始めてから三年経ってることに感激です。いつもありがとうございます!
😮😮😮😮
吉見正頼の思い出話です。 16:45 そうじゃ 山菜の選別を教えに山に入った時のことを覚えておるか?あれは秋であったか薬草に使う草と煮に加える葉の違いや食せる茸の選別を実際に山で教えた時じゃ突如猪が襲ってきたのぉ隆元殿はその猪から逃げ回っておったがいやぁその光景はまこと愉快じゃったそのあと虎の群れに襲われしまいには熊の親子とも遭遇まさに生き物に慕われておる隆元殿じゃった不思議なことに傷ひとつ負わずに館へ戻れたは奇跡としかいいようがないあと義隆様に寝所へ呼ばれた時のこともよう覚えておりますぞわしの屋敷に隠れてたいと突如現れた故少々驚きましたがその顔からすぐに察しましたぞおっと余談が過ぎましたな…
これはこれでおもろいすな 生き物に慕われる
このチャンネルがキッカケですっかりハマった後北条小田原の一夜城散策から帰宅して途中でやめるつもりも、疲れ吹っ飛び全部見ました。今回も見ごたえ充分、有難うございました。新本、あの小和田先生が監修、スゴイ😳の一言、予約して拝見します‼
隆元が元就に言い返すどころか言い負かせるようになってきて、元就+三兄弟が揃って活躍する姿は燃えますね。今川義元もだったけどユキムラさんのキャラ作りが好きすぎて、先が楽しみ以上にその時が来ちゃうのが辛すぎるんだよ・・・
北条早雲に隆景がさらっと触れる件は、北条家シリーズを拝見した者として胸熱でした。二正面作戦を成功させた国は歴史的に少ない。これも元就を始めとする毛利家の面々がどのように成し遂げるのか、今から楽しみで仕方ありません。次回はいよいよあの戦でしょうか?期待しております
CHAPTER0:00 お知らせ3:16 オープニング・あらすじ5:34 迫る陶の手9:43 迫る陶の計略24:04 大内軍議28:46 備中計略47:36 尼子軍議51:21 大内軍議52:33 隆元の願い57:28 僧の助言1:00:54 義長発つ1:03:26 三本松城の戦い1:07:20 毛利独立1:09:29 折敷畑の戦い-防芸引分1:35:08 エンディング
香川と己斐さんの関係性めっちゃ好き。
@@アメボウズ-j8o さん安芸も甲斐も、武田の家臣団は、主家が滅んでも、家臣団のつながりが消えていないのは特筆に値します。元武田家臣って結構ステータスなんでしょうね。
香川が己斐を説得する場面、途中までは義に殉じたいい話だったのに、最後の「ならばこちらに一筆を」が待ってましたと言わんばかりだったので笑ってしまったw
@@ga4923 さん三度説得に当たれとは、本当にそうしたのだとしたら、元就は、謀略の人どころか、義の人です。
此度も動画作成お疲れ様でした。このチャンネルに出会い、最新作が出る度、ワクワクが止まりません。次回作が楽しみです。
いつも動画楽しみにしています。動画作成お疲れ様です。好きな武将の1人の宇喜多直家が出てきてテンション上がりました笑裏切り合戦本、めっちゃ欲しいです!これからも動画作成無理せず頑張って下さい!
隆元から竺雲恵心へ送った有名な超ネガティヴな手紙はさすがに触れてほしかったな。。大内との決別に対する隆元の不安と覚悟がこれ程までにと書かれているのにね。
輝元の「輝」でもあるから、足利義輝改名もちゃんと入れてるの、やっぱりしっかり作っててすごい!
新作を投稿頂き恐悦至極。本の出版誠に祝着至極 。🎉
トトロ殿 此度も援軍ありがとうございます、厳島の戦いもお楽しみに^^
陶晴賢が裏で暗躍してそうに見えるサムネ
チャンネル登録してる中で最も楽しみに期待してるチャンネル毎回次回作が待ち遠しい。いつもありがとうございます
安芸の国衆の事情も色々とあったかもしれませんが、九州の竜造寺家などの勢力が「大友家に従うのが嫌だったから大内家に協力したのに、大友出の晴英が当主となる事で両方に従う事になった」ために反抗の姿勢を示し、流石の陶さんもすぐに毛利家への対処が出来なかったのも幸運でしたね。
@@蝶野喜栄 さん龍造寺隆信なんかは、大内義隆からの偏諱なので、新体制の大内もどきには、苦々しい感情があったかも知れませんね。
元春、隆景の戦場での共闘レアですねこれからの展開も気になりすぎます
山賊王元春くん、海賊王隆景くんが共闘するのは珍しい。基本山賊王元春くんは山陰方面から京都を目指し、海賊王隆景くんは水軍を率いて瀬戸内海を進む。
Amazonで予約しました。楽しみです。次回作も見たくてワクワクしてます。
毛利父子が揃ってるのやっぱりいいな〜
穗井田の名前もチラッとでてきたし
元春が囮を買ったは褒めるべきこと。あの島津の御家芸、釣り野伏せも御大将殿がよくやってもいました。
今回の戦は「折敷畑の戦い」と呼ばれることもあれば「明石口の戦い」と呼ばれる場合もあり、書物によっては別々に起こった戦とされている場合もあります。理由としては、合戦後に元就と隆元が出した感状では『地名』の”明石口”を用いており、一方で厳島の神官:棚守房顕などが書き残した覚書では合戦のあった『山の名前』である”折敷畑(山)”を採用したために後の世で混乱が起こったそうです。
今回もゆきむら氏お疲れ様ですた、今回もかなり名作で見入った!!ありがとう!
裏切り合戦図鑑 欲しすぎる
毛利家は三兄弟が戦の経験値を積みまくって人材も雲のように集まってきて、この頃は向かうところ敵なしのイケイケ状態ですなあ
15:25 輝元「そんなに期待されても辛いだけなんですが.......」
@@野口洋睦 さん前半生は、祖父、父の兄弟達が高めた毛利の名を、いろんな事に使われる、まさに、七光で乗り越えた人生、そして、後半生は、天下の趨勢が決まり、家中の整理縮小の役割を背負わされ、憎まれ役を引き受けた人生になりました。
@@木場俊介-b9j 状況が全然違うとはいえ後半生は家内の力関係の調整に苦心しつつ、時折家臣を粛清していったりとある意味祖父らしさが出てましたね。
@@野口洋睦 さん熊谷氏や、吉見氏を粛清しちゃっているので、毛利の一番これからが期待出来る時期に味方になった家を、ここで切ってしまう事になるのが悲しいです。小早川も、隆景の後が秀秋。そして断絶。
@@木場俊介-b9j 熊谷は騒ぎを大きくするわ、吉見は見切り発車であちこちフラフラするわで、功臣なのを笠に着て問題を起こしてるんでまぁ、仕方ないですな。小早川は秀秋が継いだ時点で毛利とは別の大名同然ですからね。関ヶ原でも毛利軍の指揮系統に入って無いですし。
@@野口洋睦 さん孫の代で第二、第三の井上党になったと。良き将はやはり、一世一代で、子孫が佳人とは限らないですね。鎌倉幕府も、頼朝に父と敬われた千葉常胤の子孫は、分裂に分裂を重ね、戦国期には、とてもじゃないけど、一つの家にまとまれず、戦国大名なんて遠い夢。相馬氏くらいしか残りませんでした。
1年半に及ぶ前置きお疲れ様でした。ここからが本編ですね。これからも楽しみにしています!
Amazonで早速予約しました。早く読みたいです。次回も楽しみに待ってます。
元就さんが陶さんのクーデターに関わってまで勢力拡大を急いだのは大内家の混乱のためもありますが、”吉田郡山城の戦い”以降つまり高橋家を滅ぼして以降は大内家からの褒美以外で十分な領土を得られなかったことから家臣への領地分配が滞っていたことも理由の一つと考えられます。実際に元就さんの代には【捻文(ねんぶん)】と呼ばれる 今で言う小切手の様なものを発行し『領土を得次第ちゃんと与えるから、ちょっと待っててくれ』と先送りにしており、井上衆の横暴が目立った理由や隆元さんの当主としても権力強化を急いだ理由もここにあるとされています。・ちなみに元就さんの初めの領地:多治比領および猿掛城は父:弘元が元就さんを連れて隠居した地であり、隠居した理由も11代将軍:義澄さん側の細川政元さん陣営と10代将軍:義稙さん側の大内義興さん陣営 両方から協力を求められたため嫡男である元就さんの兄:興元さんに家督を譲る事で『自分は隠居したし当主は幼くて判断能力が無いから』と態度をあいまいにするためだったとか(結局は両方に狙いを見透かされていたみたいですが)。理由は違えど親子二代で同じような責任逃れをしようとした訳ですね。
陶隆房は、一応は、クーデターに関して大内家中の多数派工作に成功しちゃっているので、毛利も、反クーデターの姿勢を取る訳にはいかず、共通の敵を倒す事で、大内新政権に協力していますアピールをしますが、陶も、毛利への不信感を拭えなくなってきます。また、吉見が隆元に目を付けた事は、後々になって、効いて来ます。
感謝しかないです。
姿を見せず、言葉を発せず静かに死んだ杉重矩
この後に繋がるから何としても台本に入れたかったんでしょーね
防長経略にも繋がる大事件だな
杉重矩は陶隆房の謀反をいち早く察知し、義隆に陶隆房を討伐するように忠告してきた。だが、義隆は「陶隆房が謀反すると決めつけてはならない」と曖昧な態度だった。相良武任は失脚から復帰したばかりで情勢に疎く「陶隆房が謀反を起こしても、陶方に加担する国衆は少ないだろう」と危機感が薄かった。義隆と相良は内藤興盛に相談するも、「陶隆房の謀反の真偽は分からない」と冷淡だった。(叔父の弘矩が義興時代に家督争いに巻き込まれて殺害された経緯があり、家督争いに巻き込まれたくないという意思かもしれない) さらに、義隆の馬廻衆や山口の商人までもが陶方に取り込まれていった。こうして、杉重矩は義隆には危機感がなく勝機は薄いと判断した。その結果、杉重矩は仕方なく陶隆房の謀反に加担してしまっただろう。杉重矩は義隆を殺してしまったことを悔やみ、陶晴賢や大内義長に従うことに悩み続けたと思う。
裏切りべっぴん全集予約しました!!
戦国の裏切り女傑らをまとめた本というのも面白そうだ
熱い展開でございますね!
YUKIMURA English Channel殿 いつも多くの援軍を送っていただき感謝しかございません^^
今回も面白勝ったです!最後のおしんの褒美をみんながいらないと拒んだのが一番笑いましたw
実際に隆景さんは自分の才を自覚していたらしく、当主になって以降しばらく威厳を持てなかった兄:隆元さんに若干のライバル意識を持っていたようです。その隆元さんが尼子攻めの最中に亡くなり幼い輝元さんを元春さんと共に支える立場になってから「偉大な父に睨まれながら当主の務めをしていた」隆元さんの大変さを知り考えを改めたことで本当の意味での毛利両川体制が完成したのだとか。【信長の野望】のイフストーリーでもいいから隆景さんが毛利家を継いだ場合にどれだけ領土を広げられたのか考えるのも面白いかもしれませんね。
@@蝶野喜栄 隆元は山口滞在時に当時最先端に近い教養を受けたので、その部分が大きかったのだろうなと。この後の財政状況改善と言い、本当に凄い人だったのだろうなと思います。
ですね。隆元さんが亡くなった後に数千石レベルの収入が減ったといいますし。大内家に居た時に堺などいろいろな貿易関係者と交流を図っていたのでしょうね。
個人的には防芸引分からの折敷畑と厳島合戦ってセットなイメージだったので、そこと動画を分けられたってことは年末年始の年越を境に厳島合戦と、最近やらかしまくってて今回も尼子誠久がやらかしてフラグビンビンな新宮党粛清という見応えがある部分を持ってくる流れとなりそうですね!メッチャ楽しみです!
【あくまで補足という意味で】宇喜多直家が梟雄と呼ばれる理由となっている暗殺,謀殺劇のいくつかは江戸時代以降に追加および誇張されたものとされており、例として松田家重臣:宇垣秀興は直家だけでなく息子:秀家を支える重臣5名の中に名を連ねている事が確認されています。また、弟:忠家が語ったとされている「兄の前に出る時は着物の下に鎖帷子を着ていた」という話も、天下人となった秀吉の話し相手を務めていた時のネタ話であっただけでなく、実際は忠家さんの方が気に入らない家来を切り捨てて兄:直家さんに激怒されていたらしいです。・関ケ原の戦いにて敗軍の将となった息子:秀家は島流しとなり、宇喜多家の汚名を否定する人が居ない上に それが出来る状況じゃなかったため、梟雄前提の話がそのまま現代に続いたためとされています(織田信長さんも主君であった斯波氏を追放したり妹婿の浅井長政を殺しているし)。因みに、同じく梟雄と呼ばれる松永久秀も近年の研究では結構 義理堅かった人物らしく、大河ドラマ「麒麟が来る」などで異なる姿が描かれ始めています。
とうとうきましたね次回一部完結なのか前後編なのか…楽しみでなりませんが3〜4週間まじまじしながら待っております
ここまで毛利を語っていただき感謝しかござらん🥹 いよいよ厳島合戦‼️
毎回そうだけども、各シリーズの兄弟や親子のやり取りがホントに面白くて、それもこのチャンネルの魅力の一つって感じてます!笑笑特に軍議で真面目な話をしてる時に、子供たちが軍議中に小さいことで兄弟喧嘩を始めたり(毛利シリーズより)、勝手に入ってきてお兄ちゃんに遊んでくれとせがんでいるのに、お前は強すぎるから嫌だ!と逃げ回ったり(早雲編より)、兄弟で力合わせてなんとかしよう!と力を合わせたり(島津シリーズ、氏政編より)とホントにこのやり取りが好きで、いつもほっこりしてます!😁長文失礼しました!🙇
三村家親がかっこよすぎる
いよいよ厳島の戦いに近づいてきましたね。結果は分かっていますが細かい流れは知らなかったので大変興味深く見させてもらっています。20数年も前に大河ドラマ毛利元就で知った毛利の躍進の面白かったしかし大まかな事しか分からなかった、でもこのチャンネルで細かく面白く知れる事が嬉しいです。次回も楽しみにしております。
毛利家の拡大のペース、最初はゆっくりだけど、指数関数的に上がってくるんですね。次回作も楽しみにしております!
前回は直之が切腹するする詐欺で光景を説得し、今回は光景が謀反するする詐欺で直之を説き伏せる。正直この辺、誰にどのタイミングで従属したかなどは微妙なところかと思いますが、ナイスな脚色でした。
小和田哲男さんの監修とは驚き!先生は古文書を読み漁った上で、史実を重視しつつも武将たちの人となりを推察されるので面白いですね。司馬遼太郎さんとの対談なども面白かったです。新資料の発見で過去の著作を修正できるのも現役だからこそ。ドラマはフィクションだし監修意見が通らない事も多いと聞きますが、その本はどうなるのかな?また、磯田道史さんは、小和田哲男さんと司馬遼太郎さんの要素を併せ持った人なのかなあ?と思いつつ楽しませていただいています。
毛利元就がこんなに面白いと思わなかった。信長に匹敵するストーリー性ある
毛利家当主として、成長をしていく毛利隆元、のち彼の死が元就や元春、隆景、毛利家全体に与えた影響を考えてしまいます。動画のUP有り難うございました!
蛍のエピソードやるのかなと思っていたら隆景と元春の兄弟会話の中で出てくるとはとても驚きました。隆元も当主としての器が備わり元就にも物申すようになりとても成長を感じれて嬉しいです。兄弟の話し合いが個性が出てて私はとても好きです。大内と訣別した後大友義鎮も弟を見捨てる老獪っぷりよかったです。三つ巴の中で元就の謀略がどれだけ発揮されるか楽しみです。個人的な意見ですが戦闘の尺を後少し伸ばしてくれると見応えがあるかなと思いました。(本当に個人の意見です。)いつも長尺の動画ありがとうございますとても面白かったです。それに本の出版決定おめでとうございます!絶対買います。次回が今から待ち遠しいです笑
いつも面白く勉強になる動画をありがとうございます。これからも応援しております。次回作が楽しみです。
1日であの難攻不落な銀山城含めて4城+厳島占領するの怖すぎるやろ
寡兵の上、銀山城を知り尽くした元武田を有し一致団結する毛利軍相手ではナポレオンやアレキサンダーなどの戦の名将でも守りきれないでしょう。
AMAZONにて早速予約させていただきました!戦国時代好きなので届くのを楽しみにしています!
中略する吉見正頼の思い出話も丁寧に作り込んでいる所に愛を感じますw次回、厳島の戦いをたのしみにしています❣
いや、日付を考えると「新宮島事件」が先に来そうな気がする。今回のタイトルも”前編”みたいな名前の付け方をしていないし、一回”待て”がかかる可能性がある。
週末にゆっくりと大きな音で見れるの最高です😍やはり戦国武将は面白い。毎回ありがとうございます🎉
山賊王元春くんと海賊王隆景くん、そしておやじ元就の掛け合いに癒される。
今回も面白かったです。ユキムラ本も買います!
もっふる殿 援軍&本購入宣言 ありがとうございます^^ 次回作もお楽しみに〜
あくまで人から聞いた話だが、毛利輝元さんは初め将軍:義輝さんから”義”の字を貰う事になったが「桶狭間で散った今川義元と同じになるから嫌だ」と反発したため”輝”の字を貰う事になったとか。
しかも、その義輝が松永一派に暗殺されるし。
本当かどうか分かりませんが大河でもやってましたね
久秀の息子でしたね。まぁ、最近は久秀さんも「それなりに」まともな武将だった、という研究結果が出てきていますが。・【ゆっくり武将解説】忠臣?梟雄?戦国時代の爆弾正 松永久秀ruclips.net/video/669D6ZCr1vM/видео.html
面白いので2回見ます!
56:14辺りの「三男坊の隆元」は間違えで、正しくは「隆景」ではないかと…。
はやく厳島の戦いが見たいです❗ユキムラチャンネル最高です❤
ありがとうございました。
Dovante殿 こちらこそいつも援軍をいただきありがとうございます!
43:03 亀井甚次郎(後の山中鹿之助)!めっちゃイケメン
陶晴賢も尼子経久と同じ轍を踏んで元就を怒らせたのが運の尽きだったな
大内の兵力が少ない…そりゃ毛利が離反して内藤殿が隠居して豊前筑前の守護代粛清して実質大友にプレゼントして石見も尼子の干渉で不安定じゃ実質陶単独のようなものよ
香川が己斐を説得する姿が熱いそして隆景が前に指摘した厳島の砦跡の伏線がここで回収されたか。
最後に出てきた備中松山城、現在の城主は猫のさんじゅーろー♪
本予約しました!
楽しみすぎる。まだかな?
配信動画いつも楽しく拝見させていただいております。1時間25分辺りの吉川元春と小早川隆景のところもよかったです。その場所ですが、中山譲東に進軍を済ませた毛利軍というところで、画面上吉川元春のところが毛利元春になってしまってます💦
素晴らしくて、2回連続で観てまったわ。
ここから、中国地方の動乱が激化しますね。次こそは毛利の天王山。ユキムラ殿がどの様に描いてくれるのか今から楽しみです!
今回もとても楽しい動画でした😊
宗瑞が出た!!めっちゃ嬉しいです!
いつも楽しく拝見させて頂いております 隆元の大内地の決別ので一言は身震いがしました😊今後のドラマの伏線も素晴らしいデス拙者全68州べっぴん全集楽しみにしておりまする...😂
話毎の伏線や繋がりが毎回見ていて楽しみになる。隆元の五大老の話で思い出したけど、後々秀吉に五大老として、毛利輝元、小早川隆景(秀吉存命中に陣没)、そして宇喜多直家の次代にあたる秀家が指名されることを思うと、この中国地方の蟲毒の如き戦乱の奇妙な因果を感じる。
この頃、小田原北条家は宗瑞の孫の氏康か、ひ孫の氏政が小田原北条家の当主になっている頃かな?
サイドストーリー的な感じにはなると思いますが、新宮党粛清は是非アップロードしていただきたいなあ。
動画ありがとうございました😭
次回の伏線を上手く描いていますね。厳島の戦いだけでなく、周り(大内・尼子・吉見・大友・水軍)の動きも見るのが楽しみです。
今回も面白かったです!
あ〜プレミアム公開間に合わず…いよいよ毛利家と大内家と戦い!楽しみです己斐殿と香川殿の友情?天晴😊
有能な忍に成長した鉢屋弥四郎
Amazonで予約しました🎉
直之が光景を降らせる時に用いた事を、今度は光景が直之を説得する事に用いる。正に見事な伏線回収でしたね。陶は毛利の力を削ぐための吉見攻めであったが、結局は誰も参陣しなかった事で、この事態を招いた。そして己斐に任せた城、この城が、次の話にて効力を発揮する、あの戦いに繋がるんですね!
いつの間にか、隆元が軍議を仕切り、合戦のラストを締めるようになっていた。家中における自らの役割を定め、しだいに毛利家の当主らしくなっていく隆元。そして元就は、やはり軍事においては前面に立つも、家中を束ねる統括としての役目は隆元に任せて一歩引く。元就と隆元の関係性が少しずつ変化してきているように見える回だった。かれら毛利家のこれからの躍進に期待したい。
宇喜多との対比とはいえ、三村家親が抜けたキャラにされるのは悲しい後ろ盾があったとはいえ備中一国を制したド有能なのに...
うん、まあこの後に宇喜多直家配下の刺客に鉄砲で暗殺されるって含みもあるのかもしれません。
本屋で見つけ次第、購入します☆
次が楽しみですな😊
ついに毛利軍の駒が赤色に!ここからが本番って感じですね!
釣り野伏せやん!って思いました
ついに謀略と毒殺の申し子の宇喜多が来たか・・・
本当に楽しかったです。動画見て感じたのは己斐直之みたいな武骨な武将好きやわw『Yukimura ch』さんの影響で安芸郡山城、月山富田城、桜尾城、宮尾城、上月城、備中高松城と広島県&島根県&岡山県&兵庫県に観光で行って来ました。本当に大河ドラマ毛利元就より面白いわ。神辺城も行っとけば良かったかな?w宇喜田直家が出て来て今回の初顔の尼子家のめっちゃ強い若手武将って山中鹿之助かな?この前上月城に行ってきたけどあんな標高低い城で尼子再興の為に頑張ってたんやって涙が出たわ。しかも尼子再興って尼子晴久に粛清された新宮党の尼子国久の流れやったってのを上月城観光の時に知ってそうやったんやな・・・・って色々考えさせられましたよ
歴史にもしは無粋だけど、マジで隆元が早逝しなかった世界線が見てみたい織田勢には最終的には負けるだろうけど…史実よりはマシな和睦や負け方になってたかもれない
畿内や京周辺を完全支配していた織田家には絶対に勝てなかっただろうし隆元は近年内政面では評価されているものの、やはり元就と比べるとだいぶ将としての器に欠ける人物であったこと違いない輝元、両川体制でベストだったと思います。
同感です。
早逝は元就の謀略の業かとイーロン・マスクがカルマはあるとXで言ってましたし
なんだかんだで毛利家の苦難は続きますが、既に鳥肌がやばい
やはりサムネに隆元が出てる。楽しみ
いよいよ毛利の大一番が近づいてきましたね。ここまでは苦労の連続、これ以降は毛利の伝説と言ったところかな。
大変ありがとうございます。
猿掛城をもつ名前の城は二つあったのですね。元就が住んでいた安芸の猿掛城以外にも備中にもあったとは
いよいよ厳島の戦いか…。次回が楽しみ☺
直之殿と光景殿の掛け合いは素晴らしいものでした。次回作が今から楽しみです。これからも応援しております。
@@user-shubashuba さん
漢の浪漫を感じますね。
旧武田家臣団の絆も毛利家中で健在です。
男前!
太っ腹‼️
シュバ殿 まこと多くの援軍 感謝申し上げます! 引き続き応援いただけるような番組制作を努力してまいります
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国衆3か月の者です。夏休みに中3娘が自分と同じ歳の頃の家康公を自由研究の題材にしました。その時にこのチャンネルを知り、寺部城の戦いや氏真との関係を現地飛び回り調べました。我が街で生まれた家康公のあまり知られていない事を調べたからか、教育委員会に表彰され市立図書館に掲示されました。ホントにお世話になってありがとうございました😊このチャンネルのおかげで年頃の娘と何日も一緒に行動できたのも嬉しかったです。 長文ごめんなさい🙇♀️
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小和田先生監修は、我らがYUKIMURAチャネルの発展が認められたようで、自分事のように嬉しい
いつの間にかこのチャンネルの動画を見始めてから三年経ってることに感激です。いつもありがとうございます!
😮😮😮😮
吉見正頼の思い出話です。 16:45
そうじゃ 山菜の選別を教えに山に入った時のことを覚えておるか?
あれは秋であったか薬草に使う草と煮に加える葉の違いや食せる茸の選別を実際に山で教えた時じゃ
突如猪が襲ってきたのぉ隆元殿はその猪から逃げ回っておったがいやぁその光景はまこと愉快じゃった
そのあと虎の群れに襲われしまいには熊の親子とも遭遇まさに生き物に慕われておる隆元殿じゃった
不思議なことに傷ひとつ負わずに館へ戻れたは奇跡としかいいようがない
あと義隆様に寝所へ呼ばれた時のこともよう覚えておりますぞ
わしの屋敷に隠れてたいと突如現れた故少々驚きましたがその顔からすぐに察しましたぞ
おっと余談が過ぎましたな…
これはこれでおもろいすな 生き物に慕われる
このチャンネルがキッカケですっかりハマった後北条小田原の一夜城散策から帰宅して途中でやめるつもりも、疲れ吹っ飛び全部見ました。今回も見ごたえ充分、有難うございました。新本、あの小和田先生が監修、スゴイ😳の一言、予約して拝見します‼
隆元が元就に言い返すどころか言い負かせるようになってきて、元就+三兄弟が揃って活躍する姿は燃えますね。
今川義元もだったけどユキムラさんのキャラ作りが好きすぎて、先が楽しみ以上にその時が来ちゃうのが辛すぎるんだよ・・・
北条早雲に隆景がさらっと触れる件は、北条家シリーズを拝見した者として胸熱でした。
二正面作戦を成功させた国は歴史的に少ない。これも元就を始めとする毛利家の面々がどのように成し遂げるのか、今から楽しみで仕方ありません。次回はいよいよあの戦でしょうか?期待しております
CHAPTER
0:00 お知らせ
3:16 オープニング・あらすじ
5:34 迫る陶の手
9:43 迫る陶の計略
24:04 大内軍議
28:46 備中計略
47:36 尼子軍議
51:21 大内軍議
52:33 隆元の願い
57:28 僧の助言
1:00:54 義長発つ
1:03:26 三本松城の戦い
1:07:20 毛利独立
1:09:29 折敷畑の戦い-防芸引分
1:35:08 エンディング
香川と己斐さんの関係性めっちゃ好き。
@@アメボウズ-j8o さん
安芸も甲斐も、武田の家臣団は、主家が滅んでも、家臣団のつながりが消えていないのは特筆に値します。元武田家臣って結構ステータスなんでしょうね。
香川が己斐を説得する場面、途中までは義に殉じたいい話だったのに、最後の「ならばこちらに一筆を」が待ってましたと言わんばかりだったので笑ってしまったw
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輝元の「輝」でもあるから、足利義輝改名もちゃんと入れてるの、やっぱりしっかり作っててすごい!
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本の
出版誠に祝着至極 。🎉
トトロ殿 此度も援軍ありがとうございます、厳島の戦いもお楽しみに^^
陶晴賢が裏で暗躍してそうに見えるサムネ
チャンネル登録してる中で最も楽しみに期待してるチャンネル
毎回次回作が待ち遠しい。
いつもありがとうございます
安芸の国衆の事情も色々とあったかもしれませんが、九州の竜造寺家などの勢力が「大友家に従うのが嫌だったから大内家に協力したのに、大友出の晴英が当主となる事で両方に従う事になった」ために反抗の姿勢を示し、流石の陶さんもすぐに毛利家への対処が出来なかったのも幸運でしたね。
@@蝶野喜栄 さん
龍造寺隆信なんかは、大内義隆からの偏諱なので、新体制の大内もどきには、苦々しい感情があったかも知れませんね。
元春、隆景の戦場での共闘レアですね
これからの展開も気になりすぎます
山賊王元春くん、海賊王隆景くんが共闘するのは珍しい。基本山賊王元春くんは山陰方面から京都を目指し、海賊王隆景くんは水軍を率いて瀬戸内海を進む。
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楽しみです。次回作も見たくてワクワクしてます。
毛利父子が揃ってるのやっぱりいいな〜
穗井田の名前もチラッとでてきたし
元春が囮を買ったは褒めるべきこと。あの島津の御家芸、釣り野伏せも御大将殿がよくやってもいました。
今回の戦は「折敷畑の戦い」と呼ばれることもあれば「明石口の戦い」と呼ばれる場合もあり、書物によっては別々に起こった戦とされている場合もあります。
理由としては、合戦後に元就と隆元が出した感状では『地名』の”明石口”を用いており、一方で厳島の神官:棚守房顕などが書き残した覚書では合戦のあった『山の名前』である”折敷畑(山)”を採用したために後の世で混乱が起こったそうです。
今回もゆきむら氏お疲れ様ですた、今回もかなり名作で見入った!!ありがとう!
裏切り合戦図鑑 欲しすぎる
毛利家は三兄弟が戦の経験値を積みまくって人材も雲のように集まってきて、この頃は向かうところ敵なしのイケイケ状態ですなあ
15:25 輝元「そんなに期待されても辛いだけなんですが.......」
@@野口洋睦 さん
前半生は、祖父、父の兄弟達が高めた毛利の名を、いろんな事に使われる、まさに、七光で乗り越えた人生、
そして、後半生は、天下の趨勢が決まり、家中の整理縮小の役割を背負わされ、
憎まれ役を引き受けた人生になりました。
@@木場俊介-b9j
状況が全然違うとはいえ後半生は家内の力関係の調整に苦心しつつ、
時折家臣を粛清していったりとある意味祖父らしさが出てましたね。
@@野口洋睦 さん
熊谷氏や、吉見氏を粛清しちゃっているので、毛利の一番これからが期待出来る時期に味方になった家を、ここで切ってしまう事になるのが悲しいです。
小早川も、隆景の後が秀秋。そして断絶。
@@木場俊介-b9j
熊谷は騒ぎを大きくするわ、吉見は見切り発車であちこちフラフラするわで、
功臣なのを笠に着て問題を起こしてるんでまぁ、仕方ないですな。
小早川は秀秋が継いだ時点で毛利とは別の大名同然ですからね。関ヶ原でも毛利軍の指揮系統に入って無いですし。
@@野口洋睦 さん
孫の代で第二、第三の井上党になったと。
良き将はやはり、一世一代で、子孫が佳人とは限らないですね。
鎌倉幕府も、頼朝に父と敬われた千葉常胤の子孫は、分裂に分裂を重ね、戦国期には、とてもじゃないけど、一つの家にまとまれず、戦国大名なんて遠い夢。
相馬氏くらいしか残りませんでした。
1年半に及ぶ前置きお疲れ様でした。
ここからが本編ですね。
これからも楽しみにしています!
Amazonで早速予約しました。
早く読みたいです。
次回も楽しみに待ってます。
元就さんが陶さんのクーデターに関わってまで勢力拡大を急いだのは大内家の混乱のためもありますが、”吉田郡山城の戦い”以降つまり高橋家を滅ぼして以降は大内家からの褒美以外で十分な領土を得られなかったことから家臣への領地分配が滞っていたことも理由の一つと考えられます。
実際に元就さんの代には【捻文(ねんぶん)】と呼ばれる 今で言う小切手の様なものを発行し『領土を得次第ちゃんと与えるから、ちょっと待っててくれ』と先送りにしており、井上衆の横暴が目立った理由や隆元さんの当主としても権力強化を急いだ理由もここにあるとされています。
・ちなみに元就さんの初めの領地:多治比領および猿掛城は父:弘元が元就さんを連れて隠居した地であり、隠居した理由も11代将軍:義澄さん側の細川政元さん陣営と10代将軍:義稙さん側の大内義興さん陣営 両方から協力を求められたため嫡男である元就さんの兄:興元さんに家督を譲る事で『自分は隠居したし当主は幼くて判断能力が無いから』と態度をあいまいにするためだったとか(結局は両方に狙いを見透かされていたみたいですが)。
理由は違えど親子二代で同じような責任逃れをしようとした訳ですね。
陶隆房は、一応は、クーデターに関して大内家中の多数派工作に成功しちゃっているので、毛利も、反クーデターの姿勢を取る訳にはいかず、
共通の敵を倒す事で、大内新政権に協力していますアピールをしますが、陶も、毛利への不信感を拭えなくなってきます。
また、吉見が隆元に目を付けた事は、後々になって、効いて来ます。
感謝しかないです。
姿を見せず、言葉を発せず静かに死んだ杉重矩
この後に繋がるから
何としても台本に入れたかったんでしょーね
防長経略にも繋がる大事件だな
杉重矩は陶隆房の謀反をいち早く察知し、義隆に陶隆房を討伐するように忠告してきた。
だが、義隆は「陶隆房が謀反すると決めつけてはならない」と曖昧な態度だった。
相良武任は失脚から復帰したばかりで情勢に疎く「陶隆房が謀反を起こしても、陶方に加担する国衆は少ないだろう」と危機感が薄かった。
義隆と相良は内藤興盛に相談するも、「陶隆房の謀反の真偽は分からない」と冷淡だった。(叔父の弘矩が義興時代に家督争いに巻き込まれて殺害された経緯があり、家督争いに巻き込まれたくないという意思かもしれない)
さらに、義隆の馬廻衆や山口の商人までもが陶方に取り込まれていった。
こうして、杉重矩は義隆には危機感がなく勝機は薄いと判断した。
その結果、杉重矩は仕方なく陶隆房の謀反に加担してしまっただろう。
杉重矩は義隆を殺してしまったことを悔やみ、陶晴賢や大内義長に従うことに悩み続けたと思う。
裏切りべっぴん全集予約しました!!
戦国の裏切り女傑らをまとめた本というのも面白そうだ
熱い展開でございますね!
YUKIMURA English Channel殿 いつも多くの援軍を送っていただき感謝しかございません^^
今回も面白勝ったです!最後のおしんの褒美をみんながいらないと拒んだのが一番笑いましたw
実際に隆景さんは自分の才を自覚していたらしく、当主になって以降しばらく威厳を持てなかった兄:隆元さんに若干のライバル意識を持っていたようです。
その隆元さんが尼子攻めの最中に亡くなり幼い輝元さんを元春さんと共に支える立場になってから「偉大な父に睨まれながら当主の務めをしていた」隆元さんの大変さを知り考えを改めたことで本当の意味での毛利両川体制が完成したのだとか。
【信長の野望】のイフストーリーでもいいから隆景さんが毛利家を継いだ場合にどれだけ領土を広げられたのか考えるのも面白いかもしれませんね。
@@蝶野喜栄 隆元は山口滞在時に当時最先端に近い教養を受けたので、その部分が大きかったのだろうなと。この後の財政状況改善と言い、本当に凄い人だったのだろうなと思います。
ですね。
隆元さんが亡くなった後に数千石レベルの収入が減ったといいますし。
大内家に居た時に堺などいろいろな貿易関係者と交流を図っていたのでしょうね。
個人的には防芸引分からの折敷畑と厳島合戦ってセットなイメージだったので、そこと動画を分けられたってことは年末年始の年越を境に厳島合戦と、最近やらかしまくってて今回も尼子誠久がやらかしてフラグビンビンな新宮党粛清という見応えがある部分を持ってくる流れとなりそうですね!
メッチャ楽しみです!
【あくまで補足という意味で】
宇喜多直家が梟雄と呼ばれる理由となっている暗殺,謀殺劇のいくつかは江戸時代以降に追加および誇張されたものとされており、例として松田家重臣:宇垣秀興は直家だけでなく息子:秀家を支える重臣5名の中に名を連ねている事が確認されています。
また、弟:忠家が語ったとされている「兄の前に出る時は着物の下に鎖帷子を着ていた」という話も、天下人となった秀吉の話し相手を務めていた時のネタ話であっただけでなく、実際は忠家さんの方が気に入らない家来を切り捨てて兄:直家さんに激怒されていたらしいです。
・関ケ原の戦いにて敗軍の将となった息子:秀家は島流しとなり、宇喜多家の汚名を否定する人が居ない上に それが出来る状況じゃなかったため、梟雄前提の話がそのまま現代に続いたためとされています(織田信長さんも主君であった斯波氏を追放したり妹婿の浅井長政を殺しているし)。
因みに、同じく梟雄と呼ばれる松永久秀も近年の研究では結構 義理堅かった人物らしく、大河ドラマ「麒麟が来る」などで異なる姿が描かれ始めています。
とうとうきましたね
次回一部完結なのか前後編なのか…
楽しみでなりませんが3〜4週間まじまじしながら待っております
ここまで毛利を語っていただき感謝しかござらん🥹
いよいよ厳島合戦‼️
毎回そうだけども、各シリーズの兄弟や親子のやり取りがホントに面白くて、それもこのチャンネルの魅力の一つって感じてます!笑笑
特に軍議で真面目な話をしてる時に、子供たちが軍議中に小さいことで兄弟喧嘩を始めたり(毛利シリーズより)、勝手に入ってきてお兄ちゃんに遊んでくれとせがんでいるのに、お前は強すぎるから嫌だ!と逃げ回ったり(早雲編より)、兄弟で力合わせてなんとかしよう!と力を合わせたり(島津シリーズ、氏政編より)とホントにこのやり取りが好きで、いつもほっこりしてます!😁
長文失礼しました!🙇
三村家親がかっこよすぎる
いよいよ厳島の戦いに近づいてきましたね。
結果は分かっていますが細かい流れは知らなかったので大変興味深く見させてもらっています。
20数年も前に大河ドラマ毛利元就で知った毛利の躍進の面白かったしかし大まかな事しか分からなかった、
でもこのチャンネルで細かく面白く知れる事が嬉しいです。
次回も楽しみにしております。
毛利家の拡大のペース、最初はゆっくりだけど、指数関数的に上がってくるんですね。次回作も楽しみにしております!
前回は直之が切腹するする詐欺で光景を説得し、今回は光景が謀反するする詐欺で直之を説き伏せる。
正直この辺、誰にどのタイミングで従属したかなどは微妙なところかと思いますが、ナイスな脚色でした。
小和田哲男さんの監修とは驚き!
先生は古文書を読み漁った上で、史実を重視しつつも武将たちの人となりを推察されるので面白いですね。
司馬遼太郎さんとの対談なども面白かったです。
新資料の発見で過去の著作を修正できるのも現役だからこそ。
ドラマはフィクションだし監修意見が通らない事も多いと聞きますが、その本はどうなるのかな?
また、磯田道史さんは、小和田哲男さんと司馬遼太郎さんの要素を併せ持った人なのかなあ?と思いつつ楽しませていただいています。
毛利元就がこんなに面白いと思わなかった。信長に匹敵するストーリー性ある
毛利家当主として、成長をしていく毛利隆元、のち彼の死が元就や元春、隆景、毛利家全体に与えた影響を考えてしまいます。動画のUP有り難うございました!
蛍のエピソードやるのかなと思っていたら隆景と元春の兄弟会話の中で出てくるとはとても驚きました。隆元も当主としての器が備わり元就にも物申すようになりとても成長を感じれて嬉しいです。兄弟の話し合いが個性が出てて私はとても好きです。大内と訣別した後大友義鎮も弟を見捨てる老獪っぷりよかったです。三つ巴の中で元就の謀略がどれだけ発揮されるか楽しみです。個人的な意見ですが戦闘の尺を後少し伸ばしてくれると見応えがあるかなと思いました。(本当に個人の意見です。)いつも長尺の動画ありがとうございますとても面白かったです。それに本の出版決定おめでとうございます!絶対買います。次回が今から待ち遠しいです笑
いつも面白く勉強になる動画をありがとうございます。これからも応援しております。次回作が楽しみです。
1日であの難攻不落な銀山城含めて4城+厳島占領するの怖すぎるやろ
寡兵の上、銀山城を知り尽くした元武田を有し一致団結する毛利軍相手ではナポレオンやアレキサンダーなどの戦の名将でも守りきれないでしょう。
AMAZONにて早速予約させていただきました!戦国時代好きなので届くのを楽しみにしています!
中略する吉見正頼の思い出話も丁寧に作り込んでいる所に愛を感じますw
次回、厳島の戦いをたのしみにしています❣
いや、日付を考えると「新宮島事件」が先に来そうな気がする。
今回のタイトルも”前編”みたいな名前の付け方をしていないし、一回”待て”がかかる可能性がある。
週末にゆっくりと大きな音で見れるの最高です😍
やはり戦国武将は面白い。
毎回ありがとうございます🎉
山賊王元春くんと海賊王隆景くん、そしておやじ元就の掛け合いに癒される。
今回も面白かったです。
ユキムラ本も買います!
もっふる殿 援軍&本購入宣言 ありがとうございます^^ 次回作もお楽しみに〜
あくまで人から聞いた話だが、毛利輝元さんは初め将軍:義輝さんから”義”の字を貰う事になったが「桶狭間で散った今川義元と同じになるから嫌だ」と反発したため”輝”の字を貰う事になったとか。
しかも、その義輝が松永一派に暗殺されるし。
本当かどうか分かりませんが大河でもやってましたね
久秀の息子でしたね。
まぁ、最近は久秀さんも「それなりに」まともな武将だった、という研究結果が出てきていますが。
・【ゆっくり武将解説】忠臣?梟雄?戦国時代の爆弾正 松永久秀
ruclips.net/video/669D6ZCr1vM/видео.html
面白いので2回見ます!
56:14辺りの「三男坊の隆元」は間違えで、正しくは「隆景」ではないかと…。
はやく厳島の戦いが見たいです❗
ユキムラチャンネル最高です❤
ありがとうございました。
Dovante殿 こちらこそいつも援軍をいただきありがとうございます!
43:03 亀井甚次郎(後の山中鹿之助)!
めっちゃイケメン
陶晴賢も尼子経久と同じ轍を踏んで元就を怒らせたのが運の尽きだったな
大内の兵力が少ない…
そりゃ毛利が離反して内藤殿が隠居して豊前筑前の守護代粛清して実質大友にプレゼントして石見も尼子の干渉で不安定じゃ実質陶単独のようなものよ
香川が己斐を説得する姿が熱い
そして隆景が前に指摘した厳島の砦跡の伏線がここで回収されたか。
最後に出てきた備中松山城、現在の城主は猫のさんじゅーろー♪
本予約しました!
楽しみすぎる。まだかな?
配信動画いつも楽しく拝見させていただいております。
1時間25分辺りの吉川元春と小早川隆景のところもよかったです。
その場所ですが、中山譲東に進軍を済ませた毛利軍というところで、画面上吉川元春のところが毛利元春になってしまってます💦
素晴らしくて、2回連続で観てまったわ。
ここから、中国地方の動乱が激化しますね。次こそは毛利の天王山。
ユキムラ殿がどの様に描いてくれるのか今から楽しみです!
今回もとても楽しい動画でした😊
宗瑞が出た!!
めっちゃ嬉しいです!
いつも楽しく拝見させて頂いております 隆元の大内地の決別ので一言は身震いがしました😊今後のドラマの伏線も素晴らしいデス
拙者全68州べっぴん全集楽しみにしておりまする...😂
話毎の伏線や繋がりが毎回見ていて楽しみになる。
隆元の五大老の話で思い出したけど、後々秀吉に五大老として、毛利輝元、小早川隆景(秀吉存命中に陣没)、そして宇喜多直家の次代にあたる秀家が指名されることを思うと、この中国地方の蟲毒の如き戦乱の奇妙な因果を感じる。
この頃、小田原北条家は宗瑞の孫の氏康か、ひ孫の氏政が小田原北条家の当主になっている頃かな?
サイドストーリー的な感じにはなると思いますが、新宮党粛清は是非アップロードしていただきたいなあ。
動画ありがとうございました😭
次回の伏線を上手く描いていますね。厳島の戦いだけでなく、周り(大内・尼子・吉見・大友・水軍)の動きも見るのが楽しみです。
今回も面白かったです!
あ〜プレミアム公開間に合わず…
いよいよ毛利家と大内家と戦い!楽しみです
己斐殿と香川殿の友情?天晴😊
有能な忍に成長した鉢屋弥四郎
Amazonで予約しました🎉
直之が光景を降らせる時に用いた事を、今度は光景が直之を説得する事に用いる。正に見事な伏線回収でしたね。
陶は毛利の力を削ぐための吉見攻めであったが、結局は誰も参陣しなかった事で、この事態を招いた。
そして己斐に任せた城、この城が、次の話にて効力を発揮する、あの戦いに繋がるんですね!
いつの間にか、隆元が軍議を仕切り、合戦のラストを締めるようになっていた。
家中における自らの役割を定め、しだいに毛利家の当主らしくなっていく隆元。
そして元就は、やはり軍事においては前面に立つも、
家中を束ねる統括としての役目は隆元に任せて一歩引く。
元就と隆元の関係性が少しずつ変化してきているように見える回だった。
かれら毛利家のこれからの躍進に期待したい。
宇喜多との対比とはいえ、三村家親が抜けたキャラにされるのは悲しい
後ろ盾があったとはいえ備中一国を制したド有能なのに...
うん、まあこの後に宇喜多直家配下の刺客に鉄砲で暗殺されるって含みもあるのかもしれません。
本屋で見つけ次第、購入します☆
次が楽しみですな😊
ついに毛利軍の駒が赤色に!
ここからが本番って感じですね!
釣り野伏せやん!って思いました
ついに謀略と毒殺の申し子の宇喜多が来たか・・・
本当に楽しかったです。動画見て感じたのは己斐直之みたいな武骨な武将好きやわw『Yukimura ch』さんの影響で安芸郡山城、月山富田城、桜尾城、宮尾城、上月城、備中高松城と広島県&島根県&岡山県&兵庫県に観光で行って来ました。本当に大河ドラマ毛利元就より面白いわ。神辺城も行っとけば良かったかな?w宇喜田直家が出て来て今回の初顔の尼子家のめっちゃ強い若手武将って山中鹿之助かな?この前上月城に行ってきたけどあんな標高低い城で尼子再興の為に頑張ってたんやって涙が出たわ。しかも尼子再興って尼子晴久に粛清された新宮党の尼子国久の流れやったってのを上月城観光の時に知ってそうやったんやな・・・・って色々考えさせられましたよ
歴史にもしは無粋だけど、マジで隆元が早逝しなかった世界線が見てみたい
織田勢には最終的には負けるだろうけど…史実よりはマシな和睦や負け方になってたかもれない
畿内や京周辺を完全支配していた織田家には絶対に勝てなかっただろうし
隆元は近年内政面では評価されているものの、やはり元就と比べるとだいぶ将としての器に欠ける人物であったこと違いない
輝元、両川体制でベストだったと思います。
同感です。
早逝は元就の謀略の業かと
イーロン・マスクがカルマはあるとXで言ってましたし
なんだかんだで
毛利家の苦難は続きますが、既に鳥肌がやばい
やはりサムネに隆元が出てる。楽しみ
いよいよ毛利の大一番が近づいてきましたね。ここまでは苦労の連続、これ以降は毛利の伝説と言ったところかな。
大変ありがとうございます。
猿掛城をもつ名前の城は二つあったのですね。元就が住んでいた安芸の猿掛城以外にも備中にもあったとは
いよいよ厳島の戦いか…。
次回が楽しみ☺